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FAQ

生分解性とは?

有機物が微生物により分解され、最終的に無機化されること。つまり有機物の構成元素である炭素、水素がそれぞれ2酸化炭素、水まで分解することです。エコマーク基準では生分解度が28日以内で60%以上であることと規定されています。

化学合成油とは?

原油に高度で複雑な過程を施し精製し不純物を出来るだけ取り除いた高純度のオイルを「化学合成油」または「100%化学合成油」と言います。

エコマークとは?

エコマークは、様々な商品(製品およびサービス)の中で、「生産」から「廃棄」にわたるライフサイクル全体を通して環境への負荷が少なく、環境保全に役立つと認められた商品につけられる環境ラベルです。

2013VGPとは?

2013 VGP要求は、米国領海3海里以内(内水を含む)に入域し、通常の船舶運航に伴う排出物を有する全長79フィート(24.08メートル)以上の全ての船舶に影響します。

2013 VGPの対象となる船舶には、商業漁船(※1)、クルーズ船、フェリー、バージ、移動式海洋掘削装置(mobile offshore drilling units)、オイルタンカー、石油タンカー、ばら積み貨物船、貨物船、コンテナ船、その他貨物船、冷蔵船、調査船、消防及び警察を含む緊急対応船、及び輸送手段として用いられるあらゆる船舶が含まれます。レクリエーション船及び軍事船はVGP要求の対象になりません。詳しくはこちらでご確認できます。

https://www.classnk.or.jp/hp/pdf/tech_info/tech_img/T968j.pdf

鉱物油と生分解性潤滑油では何が違いますか?

鉱物油は原油を精製する過程で生産されます。生分解性潤滑油と違い分解されるまでに長い年月が必要です。また生物への毒性も生分解性潤滑油と比べると大きいです。

流動点とは?

流動点とはJIS K2269で規定された方法で鉱油系潤滑油を冷却したとき、それが流動する最低の温度をいい、潤滑油の低温流動性の指標である。
流動点は潤滑油中のパラフィンワックスぶんの溶解性が温度低下に伴って析出することに起因するため、ワックスぶんの多いパラフィン系基油は、溶剤脱ろうを行って流動点を下げる。

引火点とは?

引火点とは、物質が揮発して空気と可燃性の混合物を作ることができる最低温度である。
この温度で燃焼が始まるためには点火源(裸火、火花など)が必要である。

粘度とは?

粘度は、物質のねばりの度合である。
粘性率、粘性係数、または(動粘度と区別する際には) 絶対粘度とも呼ぶ。 一般には流体が持つ性質とされるが、粘弾性などの性質を持つ固体でも用いられる。

稠度とは?

ちょう度(稠度、ちょうど)の本来の意味は、ペースト状物質の硬さ・軟らかさ・流動性などを意味する専門用語。 例えば「カタイ(高粘度で流動性が無い)」、「ネバイ(高粘度ではあるが流動性がある)」、「サクイ(粘度は高くないが流動性が無い)」などと表現される。 現在一般的に使用されるのはグリースの硬さを表す値。

滴点とは?

グリースは加熱すると軟化し,ある温度に達すると流動状になります。 その時の温度を滴点といいます。 滴点の測定は,規定の試料容器にグリースをつめ,一定条件で加熱し,試料容器の孔からグリースが軟化して滴下したときの温度を求めるものです。

飽和エステルとは?

エステル (ester) は、有機酸または無機酸のオキソ酸とアルコールまたはフェノールのようなヒドロキシル基を含む化合物との縮合反応で得られる化合物である。そのうち飽和エステルとは炭素鎖に二重結合あるいは三重結合を有しない(水素で飽和されている)エステルのことである。